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お酒のはなし(1)「ぬる燗」を楽しむ。
気温の変動が激しい今日この頃。
ビールを美味しく飲むにはまだちょっと肌寒いような感じがします。
こんな時は、その日の気温や気分に合わせて、自分好みの温度で
味わうことのできる 「日本酒」 などはいかがでしょうか?

世界各国、数あるお酒の中でも「熱燗」から「冷や」まで、
温度の幅がこんなに広いお酒は日本酒くらいではないでしょうか。。。
紹興酒やホットワインというものもありますが、
温度帯の広さではやはり日本酒がトップではないでしょうか!

このところの肌寒い陽気の時には、がっしりとした飲み応えのある
(旨口タイプといったりもします)純米酒などを 人肌程度の『ぬる燗』にして
飲むのがお勧めですね~。
温度で微妙に変化するお酒の味を楽しむのも、日本酒の味わい方の
一つだと思います。

ぬる燗といえば、先日 お土産に頂いた、長野県佐久市にある酒蔵、
大澤酒造さんの 『大吉野』 という純米吟醸酒がまさにぬる燗に
ピッタリのお酒でした!

大吉野

華やかでフルーティというよりは、お米の旨みを引き出した
まさに飲み応えのあるタイプのお酒
でした。
煮込みなど比較的味の濃い料理との相性もよく、いつまでも
飲んでいられるとても味わい深いお酒でした。
長野といえば信州味噌や野沢菜漬け。
長野の地酒は、そんな濃い味付けに負けないような芯のある酒質が
特徴といわれています。

そうそう、燗酒は冷酒に比べてアルコールの回りが早く、量の割に
直ぐにほろ酔い気分になれ、飲み過ぎも防止にもなるのでいいこと尽くめですよ!

日本酒は苦手!とおっしゃる皆さんも、今一度 『ぬる燗』
お試しになってみてはいかがでしょう(^^)



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[2010/05/30 23:10] | スタッフの趣味日記 | page top
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